市販品の水鉄砲をかっこよく【塗装】する方法

夏になると活躍する水鉄砲、最近はオールシーズン出回っていますが子どもも大人もみんな大好きですよね。

  • このでかい水鉄砲をもっとかっこよくしたい
  • 他の子どもたちにも注目されるかっこいい水鉄砲を手に入れたい

「子どもに喜んでもらいたい」という気持ちを持ちつつも、自分の中の子供心がうずうずすることありませんか?

そんなパパ(ママ)へおすすめの記事です。

CHECK!

本記事は出来るだけ内容を簡単にしておりますが、塗装を全くやったことのない人向けではありませんのでご了承下さい。

  • プラモデルの塗装をしたことある方ならどなたでも作業可能です。
  • DIY好きな方なども作業可能です。
  • やる気があればきっと作業可能です。

ちょっと頑張れば市販の水鉄砲が見違えるほど変化しますので、やってみる価値ありです!

 

市販の水鉄砲が映画やゲームに出てくるような銃へ変身する!

塗装前

よく見かけるこんな感じの水鉄砲。

 

これはこれで、なかなかかっこいいですね!

近所のスーパーで1,000円しないで売っていたものです。

通販でも購入可能です。

 

中年パパ

私が子供のころはこんなのなかったですね〜

1,000円しないでこのクオリティーは大したものです。

 

これに少し手を加えると…

 

 

 

変身した水鉄砲を構える子ども

こうなります。

 

この銃、ビームとか出そうじゃないですか?(笑)

 

実際ちゃんと出ます、水が。

手を加えていることは簡単に言えば「」ことだけです。

 

エアブラシなど、なかなか普通の人がもっていないような道具を使用することもありませんし、簡単な道具だけでここまでの仕上がりにすることが可能です。

 

やってみたくありませんか??

 

それではどのようにして水鉄砲から銃(みたいなもの)へ変化させたのか、その工程全てを説明していきます。

 

作業内容の基本

やることは「塗る」ことが中心になります。

少し細かく分類すると

  • スプレー缶で塗る
  • 筆(ハケ)で塗る

この2種類に分かれます。

 

塗料はプラモデル用のラッカー系のものを使用しています。

  • GSIクレオス製のMr.colorシリーズ
注意
水鉄砲の素材によっては塗料が馴染みにくい場合があります。(PP:ポリプロピレンやPE:ポリエチレンなど)

今回の水鉄砲も塗料が馴染みにくい素材でしたが、サーフェイサーの力でなんとか定着しました。

もし他に良い塗料を知っていたらそちらを使用して下さい。

第1工程:表面にサーフェイサーを吹く

サーフェイサー処理

使用したのはこちら…

サーフェイサーとは?
  • 素材表面の細かい傷を埋め、表面をなめらかにする。
  • 塗料が定着しづらい素材への塗装を可能にする。(オールマイティーではない)

黒を下地にすることにより重厚感が格段にアップするため、ここではあえて黒のサーフェイサーを使用しています。

黒いサーフェイサーで水鉄砲の表面を一部を除き全て塗装します。(スライドする部分は塗料が剥がれてしまうため、最初から塗装しないようマスキングをします)

MEMO
スプレーは厚塗りをしないように薄くまんべんなく、をイメージして。乾燥時間は十分に取り、完全に乾いてから反対面を塗りましょう。

 

第2工程:白いスプレーで塗装

白いスプレーで塗装

使用したのはこちら…

メインカラーの白を塗ると同時に、後から塗る他の色の発色が良くなります

白いスプレー缶で水鉄砲の表面を全て塗装します

MEMO
あえて真っ白にせず、陰影をつけるとよりリアル感が出ます。

 

第3工程:マスキングをして青い部分をスプレーで塗る

メタリックブルーを塗る

使用したのはこちら…


マスキングは白い部分と青い部分の境目の白い部分側に施します。

元の青いカラーリングを生かしつつ、ここではメタリックブルーを使用しています。
メタリックシリーズを使用することにより比較的簡単に金属感を出すことが出来ます

メタリックブルーのスプレー缶で水鉄砲の持ち手部分を塗装します。

MEMO
求める完成度によりますが、マスキングを適当に行うと塗料がはみ出して後で面倒になります。

 

第3工程終了後

スプレー塗装終了後

こんな感じです。

やはり塗料が定着しにくい素材の為、マスキングテープで貼った箇所に所々塗装の剥がれが見られます。

これは後ほど筆塗りで修正します。

 

第4工程:筆を使っての塗装

筆塗り完了後

使用したのはこちら…


その他にMr.color
  • No.8 シルバー
  • No.28 黒鉄色
  • No.6 グリーン

を使用しています。

その他の場所を筆で塗っていきます

一度できちんと発色させるのは難しいので、うすく何回か重ねるつもりで塗っていきましょう。

第5工程:スミ入れ

第5工程終了後

使用したのはこちら…


スミ入れ用塗料を使用し、ひたすらスミ入れします

はみ出した余分なスミ入れ塗料はエナメル溶剤を染み込ませた綿棒やティシュペーパーで拭き取って下さい。

第6工程:コーティング

完成品

使用したのはこちら…

最後にコーティングを施します

この作業により塗料の剥がれを防止すると共に、全体の光沢感を統一し色味を落ち着ける作用があります。

好みにより「光沢」「半光沢」「ツヤ消し」を選んで下さい。

中年パパ

ちなみに私のおすすめはツヤ消しです!

完成

完成品  元のカラーリングに準じて塗装しましたが、好みのカラーリングにしてみても面白いですね!

まとめ

多少時間はかかるかもしれませんが、子どもより親の方が完成したときの喜びがあると思います(笑)

久しぶりに童心に帰ってこんな遊びしてみてはいかがでしょうか?

この記事の作業で使用したもの

  • 黒サーフェイサー:1
  • 白のスプレー缶:2
  • マスキングテープ:少々
  • Mr.color メタリックブルー、グランプリホワイト、シルバー、黒鉄色、グリーン:各1
  • Mr.トップコート半光沢スプレー:1
  • スミ入れ塗料ダークグレー:1
  • エナメル溶剤:1

あると便利なのは

  • Mr.color用うすめ液
  • Mr.ツールクリーナー

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