他人の5歳児に自分の子どもが意地悪をされた時の対処方法

5歳児 意地悪 対処法

とっさのことでうまく対応できなくて、後々すごく後悔した事ありませんか?

他人の子どもに自分の子どもが意地悪された時、親はどう対処すればいい?

前にそういうことがあったとき、うまく対処出来なくて何日も悔しい思いを引きずりました

この記事はこれらの悩みを解消します。

そしてどうしたらいいのか…

結論:言い方は優しく、気持ちは厳しく対応する

実際はなかなかうまく言えなくなってしまいます。

この記事を参考にして自分なりの言葉を見つけておけば、突然来るその時にそれなりに対処できるようになるでしょう。

5歳児に自分の子どもが意地悪された

それでは具体的な事例を元に「他人の子に自分の子が意地悪された時の対処法」を探っていきたいと思います。

5歳の兄と1歳の妹が公園で砂遊びをしているところに、5歳の兄と同じ幼稚園のクラスに通う子とその友達らしき子がやって来た時の話です。

親たちは少し離れたところで他の近所の親たちとおしゃべりしていました。

5歳の男の子への意地悪

5歳の兄の同級生の子がサッカーボールを持っており、砂場の中でボールをキックし始めます。

5歳の兄が「ちょっとやめてよ、おうちが壊れちゃうよ!」と言ったものの、せまい砂場です。

子どもたちが作っていた砂の家はあっという間に崩されてしまいました。

「あーっ」と言ったのも束の間、同級生の子たちはさらにわざと砂の家にボールを転がし、せっかく作った砂の家はぐちゃくちゃに。

1歳の女の子への意地悪

1歳の妹は事の成り行きを呆然と見ています。

すると同級生の子たちはサッカーボールを1歳の妹にぶつけてきました。

5歳児がふざけてぶつけてくるボールですから、そんなに勢いはないものの相手は1歳の子ども。

逃げようとしますが、何度もボールをぶつけられているうちによろけて転びました。

転んだところで、「うえーん。」

その時、親の対応

母親が駆け寄ってきました。

母親はその同級生の子の名前を呼びました。「〇〇くん、こんにちは。」

その子は母親の方をちらっと見たあとそっぽを向く始末。

「バイバイ」母親は5歳の兄と1歳の妹を連れて公園を立ち去りました。

どうやら母親は事の顛末を見ていたようです。

母親は夜、スヤスヤ眠る二人の子どもの寝顔を見ながら、公園での出来事を思い出し眠れなかったそうです。

  • 5歳の兄の受けた心の傷、1歳の妹の受けた恐怖感
  • どう対応していいかわからず、ただ立ち去ってしまった自分の不甲斐なさ

それを思うと涙が止まりませんでした。

意地悪な他人の子どもへの対応はどうすればいいのか

親としても心構えをしておく必要があるでしょう。

パニックになってどうしたらいいかわからず、その場からただ立ち去ってしまったら…

  • 自分がひどく後悔する
  • 相手の子どもの為にならない

何もいいことはありません。

他人の子どもでも強めの対応が必要

いくら他人の子どもとは言え、強めの対応が必要でしょう。

その理由は意地悪をしてくる原因にあります。

5歳の男の子への意地悪の原因は

  • なんとなくそのときの気分でそういうことをしてしまう
  • 本人はふざけているだけ

と言ってしまえばそれまでなのですが…

自分がしていることにどれだけ相手が傷つくのか、理解できていない

これが根本にあるのでしょう。

だから大人が教えてあげなければなりません。

1歳の女の子への意地悪の原因は

普通は4,5歳の子どもは小さい子を守ってあげたり、一緒にやさしく遊んであげたりします。

むしろ小さい子が物事の善悪が分からず、作ったものを壊したり叩いたりしてきても、「しょうがないなー。」と寛容な心で許してあげるのが、健全な心に育った4,5歳児の姿だと思います。

他人の小さい子に意地悪するような4,5歳児は

  • 家庭に問題を抱えている
  • 今まで小さい子どもと関わったことが無い(かかわり方が分からない)

何かしら問題を抱えている可能性が高いです。

だからこそ自分の子どもを守るため、そしてその子の為にも強めの対応が必要になります。

意地悪をしてきた他人の子どもへの対応はこうする

結論:言い方は優しく、気持ちは厳しく対応する

対応例

  • 相手の子どもの目をしっかり見て聞きます。「さっき、うちの子どもにボールぶつけていたの見てたけどこの子、何かお兄ちゃんたちに嫌なことしたかな?」
  • 何か理由があったら、「そっか、○○したかったんだ。そんなときってボールぶつけていいの?」
  • 理由を言えずだまっていたら、「理由も無いのにぶつけたの?」と詰め寄ります。
  • 「遊んでいただけ」、と言ったら「でも泣いていたでしょ?それでもいいと思う?」
  • 「違うよね。何があってもそんなことしたらダメ。こんな小さい子、お兄ちゃんのこと怖いって思っちゃうよ。それで良いの?」
  • ここは優しくも厳しめに「今度から絶対したらダメだよ?何かいう言葉ない?」(謝罪を促す)

想定外の屁理屈で返してきても、慌てたりキレたりしてはいけません。

まとめ

自分の子どもにはともかく他人の子どもに対し、優しくも厳しく対応するということはなかな出来ることではないかもしれません。

我々親たちも子どもと一緒、いや、もしかしてそれ以上に成長していかなくてはならないのかもしれませんね。

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